米国高配当株ETFのSPYDで月1万円の配当金をもらうにはいくら必要か?

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こんにちは。ゆるセミ(@yuru_semi)です。

ゆるく目指すセミリタイア生活を略して、ゆるセミです。

10月から米国高配当株ETFであるSPYDに投資を始めました。

配当金という不労所得が魅力だったので始めたわけですが、実際に月1万円の配当金をもらうためには元手がいくら必要なのか考えてみたいと思います。

月1万円をもらえるようになれば、月々の奨学金返済がラクになります。

僕にとっては大きいです!

では、考えていきましょう。

 

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SPYDで月1万円の配当金をもらうためには、約400万円必要!

タイトルで答えを書いてますが、約400万円が必要になってきますね。

計算としては、下記になります。

月1万円=年12万円
この年12万円を配当利回りで割ると、必要な金額が求められます。
SPYDの現在(2019年11月)の配当利回りは、4.4%です。
しかし、ここから米国での課税と日本での課税があります。
そのため、この2重課税まで考慮して、3%で計算します。
年12万円 ÷ 3%(配当利回り) = 400万円

やはり米国株の場合は、配当金に対する2重課税が大きいですね。

そのため、約400万円もの元手が必要になります。

400万円という元手を貯めるのに、僕がかかる年数としては2年~2年半ぐらいでしょうか。

現状の給与と支出のペースを考えるとそれぐらいはかかってしまいます。

ここで支出の削減をガッツリやって、副業で収入が増えれば変わるのでしょうが、先はまだまだ長そうですね。

 

月1万円の配当金で何が変わるのか?

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月1万円の配当金で何が変わるのか?

そう思われる方もいるかもしれません。

しかし、僕の場合はけっこう変わります。

毎月奨学金を返済しているのですが、その金額が約14,000円ほど。

月1万円の配当金がもらえるようになれば、奨学金はほぼ配当金で払えている状態になります。

これは大きいですね。

 

奨学金の返済が無い人にとっては、光熱費やちょっとしたお小遣いに使うこともできそうです。

他にも、旅行資金として貯めれば、年に2~3回ぐらいは旅行に行けそうです。

 

ただ、この月1万円の配当金を再投資して、SPYDをさらに買い増すと、複利の力によって、より多くの配当金を得ることができるスピードが早くなるでしょう。

僕も奨学金を払うよりも、再投資してしまいそうです。

より多くの配当金をもらうことができれば、セミリタイア達成が近づきますからね。

 

【番外編】SPYDで月5万円の配当金をもらうためにはいくら必要か?

ここからは番外編ということで、月5万円の場合はいくら必要かというのを見ていきます。

月5万円という数字は、住む場所にもよりますが、家賃ぐらいはまかなえる金額ではないでしょうか?

先ほどと同じ計算でいくと、必要な金額は約2,000万円となります。

2,000万円となると、僕の今のペースだと10年ぐらいはかかりそうです。

やはり、早く仕事を辞めて、セミリタイアしたい僕にとっては後10年も働くというのは現実的な数字ではありませんね。

とはいえ、配当金での収入で5万円ぐらいは得たいという思いは、あります。

セミリタイア後も何もしなくても入ってくる収入というは持っておきたいからです。

 

そういえば、生活費を極限まで削ったセミリタイアだったら、月5万円の配当金でもやっていけますね。

よよよさんという方が極限まで生活費を削ってのセミリタイア生活を送ってらっしゃるので、興味がある人は覗いてみてはいかがでしょうか?

29歳からの貧乏セミリタイア 人生よよよのブログ

 

ゆるセミの方針はSPYD+日本の個別株

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SPYDだけで月1万円の配当金をもらおうと考えると、約400万円の元手が必要なことがわかりました。

SPYD自体の配当利回りは高いのですが、米国と日本での2重課税があるので、そこが大きいですね。

約30%ほど税金で持っていかれますから。

ですから、日本株も組み合わせながらやっていきたいと思います。

現在は、SPYDといった米国株ETFの他に日本の個別株を保有しています。

SPYDと日本の個別株を合わせて、配当利回り4~5%を目指せたらいいですね。

 

配当利回り4%だと、月1万円の配当金を得るために必要な資金は約300万円。

配当利回り5%だと、月1万円の配当金を得るために必要な資金は約240万円。

 

配当利回りが1%変わるだけで、必要な金額が相当変わりますね。

配当利回りをできるだけ高くすることがいかに大事かわかりますね。

 

米国高配当株ETFのSPYDで月1万円の配当金をもらうにはいくら必要か?のまとめ

SPYDだけで配当金をもらおうとすると、多くの資金が必要だとわかりました。

月1万円を得るだけでも、約400万円が必要です。

それでも、月1万円あれば、ちょっとした贅沢ができますし、旅行にも行きやすくなるでしょう。

再投資していければ、複利の力でより多くの配当金をもらうことが早くなるでしょう。

ただ、ゆるセミは配当利回りを高めるためにも、日本の個別株を組み合わせていきたいと思います。

配当利回りが少し高くなるだけで、元手の資金はすごく変わってきますから。

配当利回りって大事ですよね。

 

 

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