セミリタイアと半自給自足は相性が良い!

畑 お金の話
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こんにちは。ゆるセミ(@yuru_semi)です。

ゆるく目指すセミリタイア生活を略して、ゆるセミです。

セミリタイア後って、暇な時間が多そうじゃないですか?

今まで仕事をしていた時間がすべて自由時間になるわけですから。

そうなった時にやりたいことだけをしていても、やることが無くなっていくと思うんです。

だからこそ、半自給自足みたいな暮らすということを趣味にするみたいな生活はいいのかもなと思ったり。

お金もそこまでかかりませんからね。

というわけで、今回は、セミリタイア×半自給自足という組み合わせについて見ていきます。

この記事を書いた人
ゆるセミ

2019年2月よりセミリタイアを目指し始めたサラリーマン。
1人暮らしで地方住まい。
奨学金の返済をしながらも、セミリタイアを目指して、倹約生活を送る。
セミリタイアを目指している過程は、ブログやYouTubeを通して発信していきます。
2020年8月に資産300万円突破。

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セミリタイア×半自給自足の相性を思いついたきっかけ

半自給自足とセミリタイアの相性が良いのではないかと思ったきっかけは、下記の本を読んだからです。

この本は、お金を使わずに生きるということの考え方や具体的な方法までもが書いてあります。

著者であるマーク・ボイルさんは2年ほどお金を使わない生活をされていた方であり、この本の説得力もすごくあります。

さっくり要約すると、お金を使った貨幣経済は、ムダが多すぎて自然への負荷がかかりすぎる。

最終的に、その負荷は人間自身に降りかかり、後戻りができない状態になってしまう。

そのため、できるだけお金を使わない生活やお互いに贈り物をし合う贈与経済といったスタイルに移行していくべきであるという内容です。

具体的なお金を使わない生活方法も書かれており、非常に参考になりました。

しかし、このお金を使わない生活は万人受けではありません。

ですから、セミリタイアをするにあたっては一部だけを取り入れる半自給自足がいいのではないかと思った次第です。

セミリタイア×半自給自足の相性が良いと思う理由

畑

それでは、セミリタイアと半自給自足の相性が良いと思う理由を書いていきます。

理由1:半自給自足ではお金を使うことが減る

半分でも自給自足することができれば、お金を使うことが減っていきます。

例えば、畑で野菜を育てて、食べる。

例えば、ガスを使わずに太陽熱温水器でお湯をつくる。

例えば、電気は太陽光パネルと蓄電池でまかなう。

例えば、魚を釣って、食べる。

このようなことをすることで、食費や光熱費を大幅に軽減することができます。

もちろん初期費用がかかるので、元を取るまでに時間はかかるかもしれませんが、毎月の出費が減るというのはいいことですよね。

理由2:半自給自足は手間がかかるが、セミリタイア生活には時間がある

半自給自足の生活は手間がかかります。

野菜を育てるにしたって、作物が育つように土を改良したり、水をやったり、手入れが必要です。

そんな時間は働きながらだとなかなかできるものではありません。

でも、セミリタイアした後なら可能です。

セミリタイアした後も自分のやりたいことがたくさんあって、とても時間が足りないという人は無理かもしれませんが、長い人生にそんなやりたいことだらけという人も少ないのではないでしょうか。

だからこそ、セミリタイアした後のやりたいこと以外の時間を半自給自足という生活のために使うというのは良いコトだと思うんですよね。

理由3:半自給自足は趣味にもなりうる

半自給自足の暮らしは大変なことも多い反面、ちょっとした喜びもあると思います。

自分自身で育てた作物が大きくなり、収穫して、食べるというのは大変だけど、喜びもあると思うんです。

また、食べ物を冬に備えて漬物にしたり、干したりといった冬支度をするのも大変ですが、こだわる趣味としてはいいのかなとも思ったり。

そう考えていくと、半自給自足は趣味になりうるんじゃないかと。

暮らしを楽しむっていうやつですね。

暮らしを楽しめるセミリタイアラーって最強じゃないですか?

セミリタイア×半自給自足の実現が難しいと感じる理由

悩む男性

さて、ここからはセミリタイアをして、半自給自足を行うのが難しいのではないかと感じる理由を書いていきたいと思います。

理由1:持ち家が無いとできない

半自給自足という生活を送る上で、多少なりとも作物を育てたりしますので、アパートやマンションでは少し難しいのかなと感じます。

最近では、ベランダで作物を育てるのが流行っていたりしますが、量が少なすぎて微妙かもと。

そう考えると持ち家は必須ですかね。

持ち家については、田舎の方にいけばいくほど安い物件はゴロゴロあります。

空き家バンクなどを見てみると50万円とか100万円とかで普通に家が売ってあります。

とはいえ、持ち家を持つ場合は、地域住民との関係性も考慮しなければいけないので、その辺も難しいポイントですね。

理由2:自分でやらないと誰もやってくれない

半自給自足の場合は、自分でやらないといけません。

畑が一番顕著ですが、放っておくとすぐに草が生えてきます。

ちょこちょことメンテナンスをしてやる必要があるのです。

そこまで考えて、面倒くさいからやりたいくないって人も多そうですけどね。

とはいえ、セミリタイアした後に無気力にボーっとしているのもどうかなと思うので、嫌じゃない範囲で面倒くさいのはいいかもとか思ったりします。

「お金」だけに頼り続ける不安

今回、半自給自足のことを書きながら思ったのは、お金のおかげで僕らは便利な生活を送っているなぁーということ。

普通に考えて、蛇口から水が出るのってすごいことじゃないですか?

スイッチ押して、電気が点くことも。

スーパーに行けば、季節問わず野菜・肉・魚が手に入ることも。

どれもお金があるからできることですよね。

逆に、お金がなくなったら僕らは何ができるんでしょうね?

セミリタイア生活を送ることになって、今のお金がその後もずっと同じ価値だと考えるのは少し不安が残ります。

2024年には、現在の貨幣は新通貨へ刷新されます。

その時に、1万円の紙幣を5千円の紙幣としか交換できないとされるかもしれません。

実際に、1946年の日本ではそれと似たようなことが起こったそうです。

さらに預金封鎖も起こっています。

コロナで国債発行額が過去最大に 現実味増す1946年以来の「預金封鎖」(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
 新型コロナが家計を直撃する中、虎の子のキャッシュを「貯蓄」に回そうと考える人は多いだろう。そのほうが手堅くて安心というわけだ。

まぁ、当時と今では状況も違いますから同じようになるとは思えませんが、「お金」だけをセミリタイア後の生活の当てにするのは、不安です。

だからこそ、作物を育てたり、電気を自分で作れたら安心かなぁーと思ったり。

いつも通りの戯言でした。

まとめ

今回は、セミリタイアと半自給自足の相性についてみてきました。

相性が良いと思う理由は3つ。

  1. 半自給自足ではお金を使うことが減る
  2. 半自給自足は手間はかかるが、セミリタイア生活には時間がある
  3. 半自給自足は趣味にもなりうる

逆に、半自給自足生活を実現するのは難しいだろうなと感じる理由は2つ。

  1. 持ち家が無いとできない
  2. 自分でやらないと誰もやってくれない

『無銭経済宣言』を読んだせいか、お金の価値について考えるようになりました。

僕らが当たり前のように使うお金。

しかし、そのお金の価値は日々変動しています。

そして、昔はそのお金の価値を金と交換できるということで保障していたわけですが、今は国が保障するのみです。

もし、国が保障をしなくなれば、ただの紙切れ、鉄くずです。

お金って何でしょうね?

 

とはいえ、現状はセミリタイアを達成するためにもお金は必要です。

とりあえず、セミリタイアに向けてお金を貯めていきましょう!

 

 

 

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