セミリタイアでも豊かに過ごす方法(【書評】『年収100万円の豊かな節約生活術』)

セミリタイアに関する本
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こんにちは。ゆるセミ(@yuru_semi)です。

今回もセミリタイア関係の書籍を紹介していきたいと思います。

今回の書籍は、『年収100万円の豊かな節約生活術』(山崎寿人著)です。

年収100万円で生活ができるのか?

と疑問に思って、この書籍を読むことにしました。

セミリタイアを目指す上でも、この書籍はおもしろいなと思って、書評を書くことにします。

 

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51歳プータローはベテランセミリタイア生活者

この著者は、30歳のときに仕事を辞め、そこからプータロー生活を送っています。

何とその期間は21年。

そんなにも長い間プータロー生活を送っていたとなれば、もうベテランのセミリタイア生活者ですね。

さて、そんな著者の主な収入源は、家賃収入だったそうです。

その収入が年間100万円。

つまり、その100万円がほとんどの収入だったみたいです。

 

生活は好きなこと、やりたいことしかしない。

何もしたくないときは何もしないし、眠くなったときに寝て、自然と目が覚めたら起きるという羨ましい生活を送ってらっしゃいます。

毎朝、目覚まし時計で目覚め、だるくて重たい身体を無理矢理起こして、会社に向かう僕とはかけ離れた生活ですね。

本当に羨ましいです。

 

著者は、料理が趣味らしく、プータローになってからも自炊で働いていた時に食べた名店の味を再現できないか試行錯誤しました。

その結果、年収100万円での生活とは思えないほど、素晴らしい料理を作られています。

そのレシピもこの本には書いてありますので、安くておいしい料理が食べたいという方は参考にしてみると良いかもしれません。

ちなみに、「1日3食500円以内」で作ってらっしゃるそうです。

驚きです。

 

豊かな節約生活とは?

年収100万円の節約生活と聞くと、すごく我慢して過ごしている様子を想像するのではないでしょうか?

しかし、この著者はそんなつもりはないと話しています。

夏場や冬場はエアコンも使うとのこと。

それに、少ないお金でいかに豊かに過ごすかのゲームだと言うこともおっしゃっています。

そういうゲーム感覚で過ごすことができれば、我慢をするということではなく、豊かに節約生活を送れるのかもしれません。

また、著者は現金以外でポイントサイトやアンケートモニターなどでコツコツと小銭は稼いでいたようです。

大きな金額ではないので、それは年収100万円の中には含まれないとのこと。

その小銭などで趣味の料理器具を集めているそうです。

 

プータローになるきっかけ

頭をかかえる男性

著者が仕事を辞めた経緯も書いてありました。

身体の異変と自分の変化に気づかなかったことが原因らしいです。

 

確かに、仕事をしていると身体に無理が現れます。

これは僕の場合ですが、一時期仕事がキツかった時、血尿が出たことがありました。

そのときは、1週間ほど仕事の合間に通院して、点滴を打ちました。

思えばこの頃から、僕の身体は「早く仕事を辞めた方が良い」と訴えていたのかもしれません。

その後、身体の調子はよくなったもののこの一件があってから、仕事で頑張りすぎるのも考えものだと思うようになりました。

今では、ほどほどで頑張るようにしています。

 

著者は、身体の異変や自分の変化に気づいたときに会社を辞めることを決意し、そこから自分が本当に求めていることに従って生きてきました。

その結果が、今の生活だということです。

僕も本当に求めていることに従う時がそろそろきたのかもしれません。

 

まとめ

この本は、セミリタイアという意味合いの本ではないのかもしれませんが、セミリタイア生活の本だと思います。

そして、この本が教えてくれるのは、お金がなくても豊かに生活することは可能だと言うことです。

年収100万円ぐらいなら、月に9万円ほど稼ぐことができれば達成できます。

仕事を辞めて、アルバイトでもそれは可能でしょう。

この本を読んだことにより、一気にセミリタイア生活というものが身近に感じられました。

 

まずは、僕の場合は奨学金を返すことからですね。

そして、可能であれば不労所得を作る。

無理のない範囲での豊かな生活を送る。

 

セミリタイア生活は上記のステップで成り立つのでしょう。

この本を読んで、勇気をもらったので、また今日から一歩ずつ頑張っていきます。

 

 

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