IHヒーターを買い換えました。

セミリタイア記事
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こんにちは。ゆるセミ(@yuru_semi)です。

ゆるく目指すセミリタイア生活を略して、ゆるセミです。

この前、料理するときに使っていた1口IHヒーターが動かなくなりました。

ボタンを押しても反応しないのです。

料理ができないと外食や弁当ばかりになってしまい、食費が膨らんでしまいます。

だから、早速IHヒーターを買い換えました。

今回はそんなお話です。

 

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IHヒーターが壊れたきっかけ

IHヒーターが壊れたきっかけで思い当たるものがあります。

それは、フライパンを乗せたままIHヒーターをつけっぱなしにしていたのです。

その事に気付かずに5日程度乗せっぱなしにしていたので、フライパンは焦げ付いてしまいました。

そして、IHヒーターの方は反応しなくなったのです。

おそらくこのつけっぱなしにしていたのが、壊れたきっかけだと思います。

みなさんもIHヒーターのつけっぱなしには注意しましょう。

 

買い換えたIHヒーターは2口!

今回、新しく買い換えたIHヒーターは2口になります。

今までは1口のIHヒーターだったので、料理するときに不便でした。

炒めたりや煮込みといったものが、同時にできるのは魅力的です。

料理するときの時短にもなります。

だから、壊れたことをいい機会だと考えて、2口にしてみました。

これで料理を作るときに楽になるはずです。

 

また、足付なのもいいですね。

IHヒーターの下に皿や調味料を置けるので、すぐに取り出すことができます。

 

実際に2口IHヒーターで料理してみた。

実際に料理してみました。

野菜炒めとインスタントラーメンです。

ただ、作っていると2口で作るのは難しそうだという結論になりました。

というのも、2口とも作動させると火力が減るのです。

だから、お湯を湧かそうとしてもなかなか沸かないし、炒め物の方も弱火ぐらいの火力しか出ない。

中途半端な結果になったわけですね。

結局は、野菜炒めを作ってから、ラーメンを湯がくことになりました。

ただ、今までは1口だったので、2口になったことで鍋を置くスペースは増えましたね。

火力が中途半端になるので、片方のIHヒーターはスープを煮込む時とかは使えるかもしれないと思ってます。

また、今度試してみます。

とはいえ、最近は自炊する回数も減ってきていて、まずいなぁーと思っているところなのですが。

7月の支出がいくらになるか今から不安です。

 

まとめ

今まで使っていたIHヒーターが壊れたので、2口IHヒーターを買いました。

しかし、2口一緒につかうと火力が弱いみたいで、あまり使い物にならないです。

IHヒーターを使う場合は、2口じゃなくて、1口の方が良いのかもしれません。

 

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