【2022年6・7月】不労所得はいくらだったのか?【配当金】

お金が降ってくる写真 毎月の不労所得
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こんにちは。ゆるセミ(@yuru_semi)です。

ゆるく目指すセミリタイア生活を略して、ゆるセミです。

「不労所得が毎月どのくらいなのか?」

この不労所得がどれだけ育つのかという部分がセミリタイア生活を大きく左右します。

さて、いくらになったのでしょうか?

今回は6・7月をまとめていきます。

この記事を書いた人
ゆるセミ

2019年2月よりセミリタイアを目指し始めたサラリーマン。
1人暮らしで地方住まい。
奨学金の返済をしながらも、セミリタイアを目指して、倹約生活を送る。
セミリタイアを目指している過程は、ブログやYouTubeを通して発信していきます。
2021年10月に奨学金完済!
2023年2月に資産1000万円突破!
2023年6月に不動産投資開始!

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6月の不労所得

配当金 35,580円
合計 35,580円

不労所得は、配当金としています。

以前まではFX自動売買(トラリピ)もしていましたが、相場の変化が激しくロスカットされそうなのでやめました。

配当金

双日(2768) 1,220円
三菱商事(8058) 6,296円
SPYD 24,663円(182.69ドル)
VYM 3,401円(25.19ドル)
合計 35,580円

6月の配当金は、上記の通りとなりました。

6月は日本株と米国株からのバランスの良い配当金となりました。

しかし、日本株は単元未満株である双日を除き、すべて売却してしまったので8月以降はもらえる配当金がガクッと少なくなるはずです。

また、6月はVYMを5口、NISA口座で買いました。

コツコツ買っていますね。

7月の不労所得

配当金 6,335円
合計 6,335円

不労所得は、配当金としています。

配当金

投資法人みらい(3476) 6,335円
合計 6,335円

7月は投資法人みらいからの配当金だけですね。

また、7月はVYMをNISA口座で6口、SPYDを特定口座で1口買いました。

少しだけ配当金が増えましたね。

配当金の推移

下記が今までの配当金の推移になります。

配当金推移

2022年7月までの配当金合計は123,587円になりました。

2021年の配当金合計は161,027円だったので、もうすこしで去年を超えそうですね。

これからもコツコツ買って、配当金を増やしていきます。

今までの不労所得の推移

不労所得の推移

こちらが2022年の7月までの不労所得の推移になります。

2022年の不労所得の合計金額は、361,551円です。

2021年の不労所得の合計金額は、260,813円でした。

パッと見ると稼げているように見えますが、トラリピを撤退する時に下記のように40万円ぐらい損切したので実質はマイナスになっています。

手痛い経験となってしまいましたね。

不労所得の目標金額

不労所得の目標金額は毎月5万円(年間60万円)です。

トラリピが順調だったのならば、良かったなぁーと思いますね。

また、日本株をほぼ全部売却したのも不動産投資に取り組もうかなと考えているからなのですが、なかなか買えそうな物件で良い物件が見つからず四苦八苦しているところです。

とはいえ、気にしても仕方ないのでこのまま頑張ろうと思います。

とりあえず、配当金はコツコツと育てていこうと思います。

8月の方針

さて、そんな目標金額を常に達成するための8月の方針を見ていきましょう。

下がった時に高配当株を買い、良い不動産物件がないかのチェックをかかさない。

そんなところでしょうか。

まとめ

6月の不労所得は35,580円でした。

7月の不労所得は6,335円でした。

トラリピを辞めたり、日本株を売ったりと不労所得の元をバッサリ無くしてしまいました。

実は、毎月不労所得が入ってこなくなるかもと思うと寂しく感じてしまいます。

とはいえ、長期的にみればそんな短期的なことは気にしない方がいいのでしょう。

これからもコツコツ不労所得を増やすために頑張っていきます。

そのために8月にやることは下記の2つ。

・相場が下がった時のVYMスポット購入
・不動産物件のチェック
安定した不労所得を得ることができるように頑張っていきたいと思います!

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